ひさしぶりに我が家へ、乾いた笑い声でおなじみの古川プロデューサー(FKPD)がやってきました。姓が古川、名がプロデューサーです。黒田アーサーみたいなものだとおもってください。もちろん、アルバムどうなっとんじゃいと発破をかけにきたのです。
丁々発止の議論を8時間(!)にわたって繰り広げる鈴鹿の耐久レースみたいなミーティングの結果、「明日もがんばろう」という、地に足のついたモットーが掲げられました。
8時間も何を話してたんだ?
<特記事項>
飲んだコーヒーの量:1人あたり1リットル
主な議題:現代におけるライトノベルの意義とその可能性
お土産:ポット型浄水器(買い間違えて余ったらしい)
2 件のコメント:
ふるかわさんはやせすぎだとおもう!
もっと ぷくぷく していてほしい!
そしてメガネをかけていてほしい!
そうですよね。僕もまったくそのとおりだとおもう。
あと、このコメントの距離感から察するに、それは本人にちょくせつ訴えるべきですよ。
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