2009年2月24日火曜日

代替策としてのアンソニー・ホプキン太


…イカン意識を失って居った。


さいきんあったおもしろいことといえば…


「ミ…ミッフィー。ミッ、フィー」
「なんで2回言うんですか」
「しかもうまく言えてない」


「ミッフィー」をうまく発音できないATOMせんぱい。

しかもコレ10日くらい前の話だ。


あとはなんか毎日、壁と壁の継ぎ目を眺めています。今週いっぱいは幻覚に悩まされながら半ベソでのたうち回る予定です。

しかしどうです、「アラいやだわどうしたのかしらダイゴくんたら」とやきもきするような駆け引きめいたやりとりがあってこそ、僕らの関係もやがて深まるというものではありませんか。

言うなれば焦らされて燃えさかる恋心のように!




すみません。



必要とあらば

1. 小林大悟(オスカーを獲った映画の主人公)
2. 小林大悟(Jリーガー)
3. DAIGO(竹下さんの孫)
4. 小林大吾(県青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕された別人)

このへんで代用してください。



別名というか、ステージネームみたいなものをつけずに来てしまったことを今ごろ悔いています。なんだってこう、ゴロゴロとダイゴが現れるんだ?


改名案その1. 張鈴香(チャン・リンシャン)
改名案その2. アンソニー・ホプキン太
改名案その3. 花田花男


ホプキン太という語感はわるくないけど、でも実際につけるわけにもいかないしな。


 *


あ、あと我らが古川プロデューサーがYahoo!ニュース沙汰になってました。タマフルリスナーも多いようなのですでにご存知のかたもおられるとはおもいますが




ズーム



聴きながら仕事してたんだけど、ちょうノリノリでものすごーく楽しそうに話してました。あんのじょう仕事にならなかった。

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