両手ではとても足りないくらい多くの人をうまいこと丸めこんだ鶏肋印が呼ばれてないのに帰ってきた!驚異のKYシステム採用で利便性をまるっと削減!しまいには御大タケウチカズタケに「スタンプばっかりつくってないで」とさりげなく釘を刺されて震え上がりつつ、目をみはるほどグレードアップした鶏肋印の続編がお目見えです。
TRINCH presents 「鶏肋印 弐」
https://line.me/S/sticker/1531493
メイン画像も鶏肋印の名にふさわしくヒヨコのハリーが担っています。前回同様、登録したキャラクターカテゴリはウサギですが、そんなのはまったく些細なことです。
もちろん今回もわかる人にはわかるスピンオフ要素をぶちこんであります。
また、さりげないのでともすると見落とされてしまいそうですが
ここに描かれているシャンプーは安田タイル工業が社運を天に任せて開発した世界初の液状タイルです。
知らない人にとっては液状タイルどころかまず安田タイル工業から説明しなくてはならないあたり、あれこれ絡まり合って非常にめんどくさいスピンオフですが、もちろん品質には問題ありません。
それから前回は、それぞれ独立したスタンプでありながら並べるとなんとなくストーリー性の浮かび上がるものがあったのだけれど
鶏肋印<弐>にはこのつづきがさらに数点、収められています。
そのうちのひとつ
連れ去られたウサギが果たしてどこへ行くのか、つづきは鶏肋印<弐>で!
まさかスタンプ内でちょっとしたお話が進行するとはまったく、想像もしてませなんだ。
2 件のコメント:
早速買いました!
親からのメッセージの誤字に対して、「日本語でお願いします」が役に立ってます!
> KKSさん
ありがとう!
ちなみにうちの親はふだんから
僕のことを「D」と略すくらいなので
ほとんどのメッセージが簡潔すぎる上に
スタンプができてからはますます言葉が減りました。
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