2010年6月8日火曜日

ないと思われていたたのしい話が



ありました。そうでした。


まだ下がってなかった!


まさかの3週連続チャートイン…。どうもこう、無人島根性みたいのが焼きついていて、ピカピカした話に当惑してしまうんだけど、でもこれはたしかにスゴい話です。投票してくれてありがとう!


こうなると「小林大吾」も、僕個人というよりはむしろみんなのユニット名にみえてきます。「ザ・フルキャンズ」みたいな、もっと集団ぽいかんじの気の利いたステージネームをつけておけばよかった。


いや、ダメだ。それはダメだ。


しかしめちゃめちゃカッコいい NAZ & DAMIAN MARLEY "As We Enter" の上にいるというのはさすがにちょっと自慢していい気がする。


みんなに幸あれ!

6 件のコメント:

Urban Neet さんのコメント...

チャートインしようがしまいが、ぼくが小林大吾さんの作品が好きなことには変わりない

匿名 さんのコメント...

わぁ!素晴らしい事じゃないですか!!やっぱり「良いものは良い」ってことの証拠だと思います。
タマフル以降、なんとなくテンションが沈んでいるようにに感じていましたが、最近また元の小林大吾ブログっぽくなってきたような気がします。
今後も順位に関係なく、作品もブログも楽しみにしてます~!

sima.sima さんのコメント...

すごいじゃん!

kks さんのコメント...

オーディオビジュアル/ザ・フルキャンズ

ロックバンドみたいな感じに見えてしまう・・・
改名無しに全力で同意します

ぽいこ さんのコメント...

ザ・フルキャンズ。

それはそれで素敵な響きだぁ。
別個に企画してください。是非。

私も小林作品とはJ-WAVEで出会いましたので、もっともっと露出するように、投票行ってきました!

ピス田助手 さんのコメント...

> Urban Neetさん
どうもありがとう!そんなふうに言ってもらえる以上にうれしいことって他にありません。HOT 100についてはある男の人生におけるちょっとユニークなエピソードくらいにおもってください。僕もだいたいそんな捉え方です。

> 匿名さん
いろんな人の力がこうして目に見えるかたちで表れるのはスゴいことだとおもいます。作品だけじゃこうはなりません。付き合ってくれてありがとう!ブログもなるべく読む人の憂さ晴らしになるような話をしたいですよね。

> kksさん
たしかにロックバンドのようです。僕としてはフィル・コリンズがカバーした "You Can't Hurry Love" のPV(検索してみてください)をイメージしてたんだけど、どうですか?古川さん、ちょっとフィル・コリンズに似てませんか?

> sima.simaさん
恐縮です。

> ぽいこさん
投票してくれたんですね。いつもありがとう!そのお礼と言っては何ですけれど、FKPDに打診してみましょう。それによって僕のプロデュースを打ち切られてしまう可能性もありそうでこわいですけど。J-WAVEにも頭が上がらないです、ホントに。