2007年12月20日木曜日

バナナだけ売ればいいじゃないか


「詩人の刻印」セカンドプレスがお目見えです。ほんとうに1000枚以上も捌けてしまったのか、当人としてはいまいちぴんときていないので、あらたにやり直しをさせられているようでもあります。どのみち遅々たる歩みを想定していたのだし、このへんがリアルなスタートと言えましょう。うれしい。めでたい。

それもこれもあれもみんな、あなたのおかげです。初回限定と言いながら、次回のことなんて微塵も考えていなかったのだから、目頭も熱くなろうというものであります。

あれ?いま口がすべった気がするな。

まあいいや。

本来であればバナナの1本でもおまけにつけたいところなのですけれども、何かの手違いでバナナが主役になるというような事態だけはどうあっても避けねばならないというレーベルの断固とした、かつ至極穏当な判断によって、泣く泣くあきらめざるを得なかったという経緯があります。

「バナナなんかつけて、八百屋で売られたらどうする?」
「バナナにCDついてたらすごく得した気持ちになるじゃない」
「誰がバナナ1本に1890円も払うんだ!」
「話題にならないかな?」
「腐ったバナナといっしょに返品されるのだけはご免だよ!」
「博士はどう思います?」
「バナナだけ売ればいいじゃないか」

 *

バナナはともかく、せっかくなので、変更点をみていきましょう。

表はこう。


裏はこうです。右端にちっこい救急車が走っているのが見える?運転しているのはもちろん、あの人ですね。


開くとこう。


通常盤はジャケットがリバーシブルになるのです!シックだ。


盤面。


ジャケット(4Pブックレット)の内側です。初版では20人分記されていた登場人物が、半分くらいに省略されています。



あとはバナナがなくてもいいかどうかだ。

1 件のコメント:

29子 さんのコメント...

絶対かわねば。
またjwaveで投票してくるか。
最近の日課だな。