日本が世界に誇るリドル・ストーリーを翻案したクレイジーなラブソング「水茎と徒花/black and white」から3ヶ月……。偶蹄類の周囲にふたたび激震が走ること請け合いの続編が、とうとうお目見えです。この星でうつくしい声を持つ女神と言ったら、僕にとってその筆頭はこの人しかいません。totoさん(@totonote)ありがとう!
いまおもえばわかりにくかったかもしれませんが、タカツキによる「徒花と水茎/white and black」はリーディングをラップに置き換えたものなので、立場的には僕と同じです。「なんてこった」と頭を抱える側ですね。したがって今回のこれが正式な続編ということになります。個人的にはあの不毛なやりとりがさらに何度か繰り返されたのちのエピソードという気がするんだけど、どうでしょうね?
ぜんぶ聴き終えてからもう一度タイトルを見返すと、その意味にポンと膝を打ってもらえるはず!
ていうかなにこの愛らしさ!そりゃ手紙を出すほうも虜になるわあああー!
ガシャーン!
(言葉に表せない胸のときめきをちゃぶ台にぶつけることで埋め合わせています)
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