2008年4月29日火曜日

ムール貝博士のパンドラ的質問箱 その48


わけあって25,000通ものメールの整理をしなくてはいけない羽目になりました。そのうち24,500通くらいまでスパムメールだとおもうと、気が遠くなる。


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きのうJET SETでお取り扱いがはじまりました!というようなことを書いておきながら、さっきみたらもう在庫切れで目が点になりました。あれ???なんだかさみしい。売れなくてもいいから、いつもそこにあってほしいというか、ヘンな話ですけれど。

あと、"2008-04-24 JAPANESE POP 第12位" が "2008-04-24 JAPANESE POP 第9位" に変わってて、目が点になりました。アレ???過去のチャートが変動するとは思いもよらなんだ。どういうしくみになってるんだろう?

しかしまあ、春の日和のようにめでたいことであるなあ。狐にばかされてるんじゃないかともおもうけど、いいです、この際それでも。


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10円まんじゅうさんからのしつもんです(ペンネームはムール貝博士がてきとうにつけています)。100円で10個買えてこの美味しさは、究極のコストパフォーマンスと言っても過言ではありません。



Q: らくだのコブには悪夢が詰まってると以前言っていましたが、鼻詰まりの鼻には何が詰まっているんですか? この息苦しさは、まるで悪夢のようなんですが。



鼻づまり、つらいですね。僕も以前はひどいアレルギー性鼻炎だったので鼻が鼻としての機能をまったく果たしてくれず、誰かが顔を登るときに手をかける出っぱりくらいの意味しかありませんでした。顔なんか誰が登るんだという意見もあるでしょうが、たとえばの話です。ゴーゴリの短編「鼻」みたいに勝手に顔をはなれて歩き回り、あまつさえ品格と貫禄をもって自分より出世してしまう(!)のも困るけど、鼻が利かないんだったらせめて取り外し可能であってほしいとい考えるのが人情というものですよね。その日の気分に合わせて形をいろいろ選べるんだったら、鼻づまりもまあゆるそうという気になる。なりませんか。ならない気もするな。

それはともかく、ガスや水道のように料金を滞納しているわけでもないのに、嗅覚の使用を一方的に停止されるのは誰だって納得がいきません。前もって封書で通知が届くならともかく、それさえないのだからこれは明らかに不法行為だし、だとすればここには外部の何者かによる明確な意図があってしかるべきだと僕も考えます。匂いをかがれては困る、何かしらの事情があるのかもしれないというわけですね。

あるいは、嫉妬の可能性も考えられます。「わたし以外のものなんて、嗅がないで!」という類いの激しくも直情的な反応です。つまり、いえつまりと言っても鼻づまりのことではないですが、ある特定の香りが他の香りをその独占欲によってすべて遮断しているのです。

香りが香りを邪魔している…これは意外な盲点です。しかしそもそも香水が、入浴の一般的でなかった中世ヨーロッパにおいて、体臭を打ち消すために発展した化粧品であったことを考えれば、それほど不思議なことでもありません。香りによって香りを制するというやりかたは、むしろ古くから受け継がれてきたひとつの知恵であると言えましょう。

ここまで考えて、ふと気がつくことがありませんか?老若と男女を問わず誰もがメディアでその名を知り、とくにちかごろはどこへ行ってもその話題でもちきりの香りといえば、つまり…いえ、つまりと言っても鼻づまりのことでは



A: Perfume です。



鼻の中に女の子が3人も入ってたらそりゃつまるだろうと思います。



 *



10円まんじゅうさんが選んでくれた1曲はおそらく、「腐草為蛍」です。おそらくというのは、おたよりの最後にそれだけぽちっと書かれていたからですが、それでよいのですよね?どうもありがとう!忘れたころにぽろっと票が入るのってうれしいです。


バミューダ 9
ボート 8
蝸牛 7
話咲く 7
紙屑 4
ユリイカ 3
アンジェリカ 3
腐草為蛍 3


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そういえば今日、大きなツツジの茂みにダイブしたら上半身が花粉まみれでベタベタになりました。ちょっと花に埋もれたいだけだったのに、まったくえらい目にあった。



dr.moule*gmail.com(*の部分を@に替えてね)



その49 につづく!

2008年4月28日月曜日

電脳的密林へのひそやかな進出


インターネットショッピングの密林、amazonで、詩人の刻印の取り扱いが開始されたもようです。フラインスピンのオーナーYMZが苦虫を噛みつぶしながら、道を切り開いてくれました。いろいろと大人の事情があって、たいへんなのですって。こういうことにはまったく力になれないので、ほんとうに頭が下がります。冷めかけたほとぼりが、またちょっと温むとよいですね。

でもよく考えたらここを読んでくれている人には、あんまり関係なくてすみません。手に入れづらくて難渋したとおもうけれど、それでも手を伸ばしてくれてありがとう。

あと、最近入荷したらしいJET SETでの紹介文に感激してぽろりと涙をこぼしました。ダイレクトな褒め言葉を抜きにしても、借りものではない自分の言葉で気持ちをこめてくれているのがよくわかります。熱い!ありがとう!なんかすみっこに "2008-04-24 JAPANESE POP 第12位" ってある!

あと、きのう古川Pと餃子食べました。曲をつくれって。

そうだよねえ。

2008年4月27日日曜日

ムール貝博士のパンドラ的質問箱 その47 (b)


<前回までのあらすじ>
いただいた質問にお答えすべく、ムール貝博士の元にわざわざ足を運んだ小林大吾。博士は道のまんなかにあるマンホールに釣り糸をたらし、善良なる歩行者の往来を妨げていた。丁々発止のやりとりを交わしつつも、なんとか博士の気を引こうと奮闘する小林大吾だったが、あろうことか本題である質問へと話を移す前に立ち去られてしまう。前代未聞の事態へと発展したパンドラ的質問箱、果たして博士からまともな回答を引き出すことはできるのか?そもそもまともな回答を得られたことなど今までに一度でもあったのか?いまだ予断をゆるさない状況のなか、小林大吾はふたたびムール貝博士宅の呼び鈴を鳴らす。


ピンポーン

「博士は留守だよ」
「その手は前にも使いました」
「ますます留守だよ」
「きのう『また明日』って言ったじゃないですか」
「社交辞令だ、あんなの」
「じぶんで言わないでくださいよ!しかも面と向かって」
「質問だろう?答えはノーだ」
「まだ何も言ってないですよ」
「手間をはぶいてやったんだ」
「勝手に二択にしないでください」
「こっちにも都合ってものがあるんだ」
「お邪魔でしたか」
「君がくるときはだいたい邪魔だね」
「はいコレおみやげ」
「何だ?」

ヒソヒソ

「しかたないな。質問を聞こうじゃないか」
「今日はこれです」



Q: 眼鏡をかけている人は、レンズを通した世界が本当なのでしょうか?それとも肉眼で見る世界が本当なのでしょうか?



「君が答えりゃいいじゃないか!」
「博士にきてるんですよ。博士もかけてるでしょ」
「伊達だから意味ない」
「え、そうなの?」
「視力は10.0だ」
「ほとんどメカですね」
「機械といっしょにするな」
「じゃあかけなきゃいいじゃないですか」
「そうだな。じゃあそういうことで」
「あしらわれた!」
「いちいち付き合ってられるか」
「では本題に入りましょう」
「めげないやつだ」
「この方は生まれてからずっと視力が1.5なんですって」
「たいしたことないな」
「博士が異常なんです」
「奇特なやつに言われたくない」
「ヘンなとこでムキにならないでください」
「要はないものねだりってことか」
「そうみたいですね」
「しかしそもそもこの『本当』というやつが曲者だ」
「はあ」
「世界が絶対的なものとしてあることが前提になってる」
「なるほど」
「『正しくある』んではなくて、『そう見える』だけなんだよ」
「もっともらしく聞こえますね」
「幻肢痛(phantom-limb)のことを知っているだろう?」
「小林大吾の詩集、『2/8,000,000』の44と1/2 ページにちょこっと書いてありますね」
「見えている世界の重要性というのはそれくらい振れ幅の大きいものだよ」
「どっちが本当どころか、どっちも嘘かもしれないってことですね。そういえばおたよりにはこんなことも書かれてます」


眼鏡という、自分ではないものの力を借りて見た世界は、もしかしたらどこかで、自力で観る世界では見えないモノが見える可能性はないんでしょうか。


「ああ、論点はこっちなのか」
「そうあってくれたら、みたいな気持ちがありそうですね」
「ロマンチックな話じゃないか」
「博士に尋ねたりさえしなければね」
「しかしこんなのは視力に関係なくよくあることだよ」
「どういうことですか」
「だいたい、視界に入ってるものすべてが見えているわけじゃないんだ」
「友達とすれちがってるのに気がつかないとか?」
「視覚ってのはじぶんで思っている以上に意識的なものなんだ」
「ふむふむ」
「逆に言うと、他の人には見えないものが視界に入っていながら、本人がそれに気づいていない可能性もある」
「そうなんですかね」
「待てよ、これはしかし…」
「なんですか」
「眼鏡のほうがいろいろ見えてたのしいですとかそういうことを言っておいたほうがおもしろいのか、話としては」
「よけいな気を回さなくてけっこうです」
「どのみち確かめようがないんだろう?」
「視力、イイらしいですからね」
「じゃあそれでいいじゃないか。眼鏡をかけると人外のモノも見えることがあります」
「僕見たことないですよ」
「魔女を見たことがあるって言ってたじゃないか」
「それは眼鏡をかけてないちびっこの頃の話です」
「じゃ今は気づいてないだけだろう」
「あれ?でも気づいてないなら眼鏡をかけてようがかけてまいが同じことじゃないですか」
「だから君がそれを言ったら元も子もないんだよ」



A: 眼鏡はいろいろ見えてたのしいです。



「このぶんだと質問、こなくなっちゃいますよ」
「こっちはそのほうが助かるよ」
「そうするとブログが困るんですよ」
「知ったことか」
「人でなし!」
「メカだの何だのってさんざん言ってたのはどこのどいつだ」


 *


ムール貝博士に励ましのおたよりを送ろう!



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その48 につづく!

2008年4月26日土曜日

ムール貝博士のパンドラ的質問箱 その47 (a)


写真は新宿タワレコにて、SUIKAに便乗した詩人の刻印の様子です。カズタケさんのブログから勝手にひっぱってきました。

新宿店限定で大ブレイクしていたようなのだけれど、当の本人はまるで蚊帳の外です。「へー…」と感心しながら眺めるほかない。壊れたって意味じゃありませんように。

しかし吹けば飛ぶような実際の規模や程度はともかくとして、じぶんの人生の線上に「ブレイク」という単語が点としてぽつんとちいさく乗っているのは、いささか奇妙で、愉快なことです。たとえ嘘でもそう言ってもらえるのはうれしい。新宿店さんありがとう!

ちなみにここ、行くたびに何かモノを失くして、担当のNさんに迷惑をかけています。そんなことで覚えてもらってもしかたないんだけど。


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百万枚の皿(ロシア製)さんから、みっつめの質問です(ペンネームはムール貝博士がてきとうにつけています)。百万本のバラ(ロシア歌謡)をもじったつもりだったんだけど、今みるとぜんぜんもじった感じしないですね。



Q: 眼鏡をかけている人は、レンズを通した世界が本当なのでしょうか?それとも肉眼で見る世界が本当なのでしょうか?



「イタタタタ!」
「む?何やってるんだそんなとこで?」
「博士こそ往来のど真ん中で何してるんです?イタッ、ちょっとこれ」
「板チョコ?」
「針!釣り針!ほっぺにひっかかってるから!」
「なんで君が釣れるんだ、まったく」
「こんなとこで釣りをするほうがおかしい」
「邪魔するなよ」
「歩行者の邪魔をしているのは博士です」
「お互いさまか」
「ぜんぜんちがいます」
「マンホールが道の真ん中にあるんだ。しかたないだろう」
「マンホールは釣り堀じゃないですよ」
「そんなこたあわかっとる。馬鹿にしてるのか」
「馬鹿にはしてないけど、やってることはそうとう馬鹿ですよ」
「ミサイルが釣れるんだよ」
「ミ…なんですって?」
「誘導弾だよ。これくらいの」(手を広げる)
「マンホールで?」
「いつもこうやって火薬を確保してるんだ」
「大丈夫ですか?」
「大丈夫だよ。見てろ」
「いや、ミサイルの危険性じゃなくて博士の頭のことです」
「だから大丈夫だって言ってるだろう。オッきた」

ぴちぴちぴち

「ホントだ…」
「錆びてるな」
「しかもぴちぴちしてる」
「まあ、こんなものだろう」
「なんでマンホールに…」
「魚っぽいからな」
「魚っぽいけど、そもそも魚はマンホールにいないんですよ」
「またはじまった!」
「何がです」
「マンホールに潜ったこともないくせに」
「潜らなくたってわかります」
「5号マンホールなんてほとんどワンルームだぞ」
「どういうことですか?」
「みろ、知らないじゃないか」
「ム…」
「石頭を相手にするのは骨が折れるな」
「だからってミサイルはないですよ!
「ないって、ここにあるじゃないか」
「いったいどこから流れてくるんです?」
「ベオグラードだよ」
「ベオグラードって…」
「欧州だね」
「セルビアの首都じゃないですか」
「つながってるんだよ、このへんに」
「…それでミサイルがここに?」
「古いのを処分してるんだろ」
「そういう話じゃないですよ」
「オヤ、こりゃNATOのじゃないか。こいつぁもうけた」
「ストップストップ!いいかげん手がつけられなくなってきた」
「いいのが釣れたし、じゃお先に失礼」
「本題がまだなんですよ!」
「時間ないから、また今度な」
「さっきまで釣り糸垂らしてた人が何言ってるんですか」
「いいじゃないか、1日分ブログ水増しできるんだから」
「水増しって言うな」
「じゃまた明日」
「ちょっと!博士!博士ってば」



質問を掲げながらそれに触れもしない意外な展開に!回答はCMのあと!



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その47 (b)、回答編につづく!

2008年4月24日木曜日

ライオン1頭分の無意味とSUIKA全曲試聴


大きな買い物をしました。

大きいというのは金額のことではなくて、ただ物理的に大きいのです。空間を占める無意味の割合としては、部屋でライオンを1頭飼うのとそんなに変わらないんじゃないかという気がする。

側面には15センチ角のばかでかい筆文字で赤く「たばこ」と書いてあります。


 *


きのうはSUIKAのあたらしいアルバム「カッコいい」発売日だったので、タケウチカズタケ、タカツキ、フラインスピンのボスYMZとともに、SUIKAの一員みたいな顔をして渋谷と新宿をねりねりと歩きました。基本的に僕ぜんぜん関係ないですが、成り行きもあって冷やかし半分です。渋谷タワレコの展開のデカさにはびっくり。1メートルくらいあるPOPに圧倒されます。すごいなー。新宿タワレコでは便乗した「詩人の刻印」が三たび試聴機に入ってました。

もしまだSUIKAにふれたことがないのであれば、全曲試聴がはじまったのでこの機会にぜひ聴いてみてください。それから馬車馬たる僕の労をたっぷりとねぎらってください。大儀であった。うむ、ありがとう。(自作自演)


ちなみにこの試聴用webプレイヤー、YouTubeといっしょでブログに貼りつけることができるので、よかったらあちこちに貼りつけてください。プレイヤー下方の "embed this" をクリックするとタグが表示されます。みんなで輪をつないでもらえたら、すごくうれしい。というようなことを詩人の刻印のときにもっとアピールすりゃよかったな、そういえば。



01: Juicy Fruity Spicy Funky
02: 麒麟が太陽(ほし)を食べる島
03: カッコいい the Booster
04: ジョナサン
05: 回天ひまわり feat.ICHI
06: ムジカフライト
07: ピクニック
08: 彩音西瓜号
09: Be Siwrlent
10: カゾエテミヨウ
11: カミナリとヘリコプター
12: つづれおり
13: 手をならせ



あちこちの店頭に展開されたSUIKAのアルバムを感慨深げに眺めながら、「8億枚くらい売れへんかなあ」とカズタケさんが言うのです。そのあとしばらくしてから、「いや、8億は言いすぎにしてもさあ、1億枚くらい…」と言い直してました。「ギネス、ギネス」とも言ってたな。

それを受けたタカツキさんが「8千万作品くらいつくったらいけるんちゃう?」





僕この会話すごく不憫だとおもうんだけど、どうですか。

2008年4月23日水曜日

ホーム・スイート・ハンガー



ベランダから前に立ちふさがる、鬱蒼とした木々をながめていたら、だいぶ上のほうのある一点に目が止まりました。

枝に青いハンガーがぶら下がっているのです。あんなところにぶん投げた記憶はないし、ずいぶん高くにひっかかっているものだとこの妙な光景にしばらく見入っていると、今度はそれよりも少し上にあるもさもさとした大きなかたまりに気がつきました。

巣みたいだ。カラスかな?そうかさっきのハンガーはカラスが巣の材料にくわえていったんだと、このへんでようやく合点がいったものの、まだどこかへんな違和感がある。でもその違和感がなんなのか、目がわるいせいもあっていまいちよくわからない。こういうとき望遠鏡があったらいいとおもうけど、あいにく遠くのものを拡大して眺める趣味をもったことがないので、うちにはそんなものありはしません。どうにか自力で解決しようとタバコをくわえながらじーっとみつめていて、ふとその正体に気づいたときはタバコをぽろりと落としそうになりました。



…ぜんぶハンガーじゃないか。







なにしろ木の上だし、ハンガーもたぶん10本目くらいまではしょっちゅう下に落としていたはずです。「あそこにハンガーまとめといて」と仮に僕がたのまれても、そうとう苦労するんじゃないかとおもう。うまいことやるものだなあ。この木のそばには古い民家があるので、ときどき空から降ってくるハンガーに首をかしげていたのではあるまいか。

巣に戻ったカラスがハンガーの山に埋もれて尾羽をぷりぷり振っている写真もとったんだけど、あんまり美しくないのでのせるのやめました。

しかし意図せず人の家をのぞき見たようで、バツがわるい。

2008年4月22日火曜日

ムール貝博士のパンドラ的質問箱 その46


風がはらはらとほどけるようにして流れる、のどかな日和です。


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まるかいてJETさんから、現実的なしつもんです(ペンネームはムール貝博士がてきとうにつけています)。SUIKAの歌詞に出てくるフレーズなんだけど、いまだに解けない謎のひとつです。



Q: suika夜話 は 未成年入場可能ですか?



助詞の両側にあるふしぎな空白が気になります。ひょっとしてここに何か都合のわるいものでも入ってたんだろうか?

それはさておき、SUIKA夜話はちびっこも遊びに来ているじつにアットホームな催しなので、もちろん未成年入場可能です。

と言いながら僕も考えたことがなかったので調べてみたのだけれど、年齢制限によって身分証明等のIDチェックが必要になるのはおそらく、真夜中の話だとおもいます。ついこないだ制定された都の条例によって、23時以降は18歳未満の入場を認めてはいけなくなってしまったのですね。なるほど。

しかしSUIKA主催のイベントで、未成年おことわりなんてそんなつまらないことを言うはずがありません。老若男女が心の底から笑ってたのしめる、それがSUIKA夜話です。こどもならひと晩で身長が数センチは伸び、大人ならたるんだ肌にぴちぴちとしたツヤとハリが戻ってくる、それがSUIKA夜話です。3児の母であるtotoさんが「こどもコーナーをつくりたいなぁ」と語るくらいだし、安心して遊びにきてください。

また仮に夜話が都の条例にひっかかったとしても、僕らが全力で抗議するので心配いりません。だいたいみんなが明日への活力を満タンにして帰るというのに、あたまでっかちな部外者にブーブー言われてたまるもんか。

もちろん、アルコールとタバコは販売できません。この禁をやぶると、反対に全力でほっぽり出されるので気をつけてくださいね。



A: 年齢なんて関係ない!



いま思い出したけど、そういえば少年のころ、AVを借りるために身分証明をムニャムニャしたことがありました。

動機がかわいいでしょ。

健全な青少年に似つかわしくないその知恵をもっと他のことに使っていれば、いまごろ大成していたかもしれないのに、残念なことです。まったく。



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それから、まるかいてJETさんは「女と紙屑」に1票を入れてくれました。どうもありがとう!曲というよりむしろシーラカンスがお好きなみたいですが、ぜんぜん問題ありません。


バミューダ 9
ボート 8
蝸牛 7
話咲く 7
紙屑 4
ユリイカ 3
アンジェリカ 3
腐草為蛍 2


ちなみに、いただいたメールに「インストアでみた古川さん、可愛らしかったので好きです」とあったので古川Pにその旨を伝えたところ、「男子に言われてもあんまりうれしくない」とかなしげな返事がかえってきました。うーん、好意を示されているのになぐさめるのもヘンだし、なかなかむずかしい問題ではある。



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dr.moule*gmail.com(*の部分を@に替えてね)



その47につづく!