第1回オントローロどうなった会議は— P.P. ピンカートン (@p_p_pinkerton) 2016年5月19日
「もう夏ですね」
「じき秋ですよ」
「となると冬もすぐですな」
「春が待ち遠しいなあ」
というかんじで和やかに終了
えー、これといってとくにお知らせもないのですが、オントローロがふたたびやってきます。
何しろ最後の開催からかれこれ数百年は経過している気がするし、忘れたころにやってくるという意味ではまさしく天災みたいなものなのであまり大きな声で言うのも憚られますけれども、オントローロというのはただいるだけで豊かな気持ちになれる古書店Flying Booksのすてきな雰囲気を最大の売りにした、手のひらにすっぽりおさまるサイズの零細イベントです。
正確な日取りや予約の方法その他もろもろはまたあらためて来週あたりにお知らせするとして、今のところ8月の下旬と、9月の初旬に予定されています。
<ボスとの最新のやりとり>
「もしもし」— P.P. ピンカートン (@p_p_pinkerton) 2016年7月7日
「あの、またオントローロを……」
「わかった、予定押さえとく」
(´;ω;`)ウッ…
多くの人に知られているわけでなし、以前もやっていたことなどこの際ぜんぶ忘れてまた一から始めようとおもいます。
とりあえず、「水茎と徒花/black and white」を生で披露する最初の機会になりそうです。
見逃し厳禁の続報を刮目して待て!
あれ……?あっ、そんなこと言わずにどうかお待ちになって……!
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