ケロヨンしんちゃんさんからの質問です。(ペンネームはムール貝博士がてきとうにつけています)
Q. 気持ちを悪くしてしまうかもしれませんが、小林様は、これまで生きてきて、こんな行動をしたら、連続して不幸な目にあったことはありましたか。
私の場合は、中学二年生の時、三学期末のテスト一週間前に、自己啓発の本を読みました。その三十分後に、私は塾へ行く途中で交通事故にあい、病院にいきました。私は、奇跡的に無傷だったものの、家に帰って夕食で食べた牡蠣に、当たってしまい、5日間苦しみ、その間に祖父が亡くなり、祖父の葬式を行いました。その結果、一週間私は勉強ができず、テストで赤点を取りました。
むむ、たしかにわずか1週間足らずで立て続けに起きた出来事としてはちょっとお祓いを考えたくなるくらい、タフな流れですね…。どう考えても「なんで!?!?」としか言いようがない状況です。その後は安寧な日々を送られてますでしょうか。
僕は、そうですねえ、連続して、となると以前ここにも書いたけれど、やっぱりうちにある2台の原付が2週間くらいの間に3回レッカーで運ばれたことなんかが一番わかりやすいかもしれません。
1度目はお店のオープンに向けていよいよ内装工事が始まるまさにその当日、うちの人が原付で派手に事故をぶちかまして救急車で運ばれその晩に緊急手術、そのまま入院を余儀なくされました。この現場で駆けつけた僕がレッカーを呼んでいます。その事故の後、つまりうちの人が入院してわりとすぐに、今度は僕の原付のチェーンが走行中に切れ、どうにもならずにレッカーを呼びました。バイク屋さんでチェーンを交換してもらって、心機一転と思ったその数日後に、今度は僕が事故りました。さいわいケガはほとんどなかった気がしますが、あまりよく覚えていません。相手がベンツだったことと、そういえば警官に何ごとかをねちねち言われたことだけ、なんとなく覚えています。
ここまででだいたい2週間くらいですが、さらにその2週間後、退院して松葉杖で移動していたうちの人が転倒して右手首を骨折、松葉杖での歩行が不可能になったため、一ヶ月ほど車椅子生活になりました。店のオープンが予定より半年ほどずれこんだのはそのためです。ちなみに当時買った軽くてかっこいい車椅子は、今も義実家にあります。
ただ、僕自身はこれを不幸と考えたことがありません。呪われてるなあとはおもったし、実際不幸といえば不幸だし、この時期が難儀だったのは確かなんだけど、なんだろ、不幸とラベリングした箱に仕分けたりはしていない、と言えば伝わるだろうか?というのも、人生にはとかくいろんなことがあって、良きにつけ悪しきにつけ、すべてがその後の日々につながっているからです。宝くじに当たる人もいれば、雷に打たれて落命する人もいます。
良くないことはどうあれ起きないにこしたことはないけれど、それをコントロールすることは誰にもできません。誰かに降りかかった災難は、いつだってじぶんに降りかかる可能性があります。「じぶん以外の誰かの話」ではまったくない。
何ごともない日々はそれだけで幸福であることを、僕らは忘れがちです。改めてそれを、肝に銘じましょう。この回答がぶじ投稿されるかどうかさえ、これを書いている時点の僕には断言できないのだから。
あと、僕は日ごろから姓で呼ばれることがほとんどないので、今後は気楽にダイゴと呼んでくださいね。
A. 2週間くらいの間に3回レッカーを呼んだことがあります。
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その489につづく!

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