2008年7月24日木曜日

ウェイトレスなウェイトレスのいる店


風呂掃除をしていたら3日もたってしまった。気がつくといつも浦島太郎みたいな心持ちで困ります。

今日は新宿の洋食屋さん「アカシア」で穴子のコロッケを食べました。ウェイトレスが全員おばあちゃんでした。みんな体重が軽そうで、そういう意味ではたしかにweightlessではある。



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前回トロピカルでブリンブリンなリゾートショッピングサイト "isola" を紹介しましたが、isola はサイトと並行して、小粋なフリーペーパーも発行しています。これ、もう書いて良いのかな?

こんなの↓




創刊号の特集は、コーヒーです。それにちなんで、「コーヒーの始まりについての話」というちいさな童話を書きました。

ほんとうは、「コーヒーの実を食べたヤギが(カフェインで)興奮して踊り出す」という、コーヒーの発見についてよく知られた伝説をおもしろおかしく書くことになっていたはずなのだけれど、そんならいっそオリジナルの伝説にしてしまえと強引に趣旨をねじ曲げて書いたのがこれです。(そんなことばっかりやってるから敬遠されるんだ)

お姫さまと祈祷師のささやかなやりとりを軸にした、アラビアンナイトふうのお話に仕上がっています。



都内各所にバラまかれる予定だそうですが、具体的にどこで配布されるのかはじつは僕も知りません。でもとても素敵なフリーペーパーなので、血眼になって探してみてください。芥川賞作家の中村文則さんも掌編小説を寄稿されています。すげえ。しかもほぼ同い年ときいて、なんとなく煙草に手が伸びました。

スパスパ

フー。




フリーペーパーといえば、そうだ思い出した。




名古屋発・カルチャー&いろいろマガジン "SCHOP" の最新号にほんのりとさりげなく、「詩人の刻印」が紹介されています。ぺらぺらめくってたら載ってたのでお茶を吹き出しました。いつの間に?




発行者であるウエハラご夫妻の熱烈なラブコールにはいつも頬がゆるみ、そのあと胃がキリキリと痛みます。買いかぶりはほどほどにしてください。どうもありがとう!

しかしおかげさまで僕としてはいつポックリ往生してもオーケーになりました。うれしいことです、本当に。もう思い残すことはないなあ。

ちなみにSCHOPは渋谷フライングブックスでも手に入ります。手に取りたくなるポップでキュートなデザインとはうらはらに、多彩で高密度な情報量をほこる、ブイヤベースみたいなフリーマガジンです。奪い合うようにして持ち帰ろう!


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あと、さいしょのころのブログにも書いた、青山の路上で拾った銀無垢のジッポーについて「こういう思い入れのないものに限って失くさないんだよねえ」みたいなことを人と話していたそばから失くしました。思い入れはないからべつにいいようなものだけど、いまいち得心がいかない。

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