今ごろ何言ってやがるとお思いでしょうが、あけましておめでとうございます。
この年末年始に起きたことといえば、Xのフォロワーが唐突に100人以上増えたのです。べつに大した理由でもありません。2025年に読んだ本でこれがよかったと何気なくポストしたら、たぶん多くのフォロワーを抱えるどこかの誰かに捕捉されてほんのりバズり、書名も出版社も伏せておいたのに年が明けたら出版社公式にまで捕捉されてさらにまたすこし伸びただけです。ちょっと気を抜くとこういうことがあるからおちおち二度寝もできない。
認知度高めの誰かに捕捉されたと気づいた時点で「これは読書アカウントでは全然ありません」といちおう追いポストで泥縄的に釘を刺してはみたものの、誰であれ反射でフォローする時というのは直近のポストをちらりとでも見たりはまずしないので、案の定何の効果もありません。
対象がどんな人物であるかを気に留めない向きにとっては耳寄りな情報が流れてくることを期待してフォローするわけだから当然、意に沿わないことに気づき次第、同じように反射でフォローを外していくことになるでしょう。そうなることが最初からわかっているからこそ事前に止めたいのに、どうにもならない歯痒さがあります。
僕としては何もしていないのにただ見限られることを無意味かつ強制的に味わわされるだけです。最終的にガッカリされるためのお近づきを不毛と言わずになんと言おう。それでなくとも個人的な告知や何やらを正面から受け止めてくださる愛すべきフォロワーのみなさまはせいぜい100とか200くらいのはずなのに、マネキンだけが増殖してNHKホールを埋め尽くすくらいの規模になったところでそれがなんだというのだ。なんでもない日にフォローしてくれる1人のほうがどう考えても100万倍ありがたいしうれしい。
しかしまあそんなことを新年早々ぶつくさ吐き散らかしても仕方がないので、ここはひとつ気持ちを切り替えて前向きに、でなければせめてゲリラ豪雨程度に受け止めるのが冴えた大人のやり方でもありましょう。望むと望まないにかかわらず、雨は降るものです。逆にうっかり増えた100人以上の読書系マネキンフォロワーをどこまで維持できるかというチャレンジにピントを合わせ直すこともできるし、何ならこれが今年の抱負になります。ゴールに向かって突き進む日々のなんと晴れ晴れしいことか!いつになく前途洋々たる1年の始まりです。めざせプラスマイナスゼロ!
こちらからは以上です。本年もこの調子でどうかひとつ、よろしくお付き合いくださいませ。
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