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2008年11月14日金曜日
パンダみたいな犬の絵を描いたこと
しくじった!
うっかり1日とばしてしまった。
上の画像は、えーと、タケウチカズタケ「UNDER THE WILLOW -ICHIGO-」に関するちょっとした企画のためのイラストなんだけど、あんまり可愛くできたのでもったいないから貼りつけました。犬である必然性はまったくないので、たぶん採用されないとおもう。
絵は描けないとおもってたけど、描けないなりに可愛く仕上がるものだなあ。
商品化希望のメールがいっぱい来たら嘆願書つくります。
dr.moule*gmail.com(*を@に変えてね)
とりあえず「いい仕事をするじゃないか」とほめてほしい。
*
水曜日はタカツキ邸でtotoさんと3人、というわりと珍しい顔合わせでコロッケをつつきました。とくに目的はありません。なんとなく来て、冷めたコロッケを食べながら「さみしい部屋だね」とか何とか言って、なんとなく帰ってきただけです。
そういえばふたりとも折々にケータイを取り出してパシャパシャ何かを撮ってたんだけど、僕にはそういう習慣がまったくないので、ちょっとした文化の壁みたいなものを感じました。ああやってブログに写真を載せたりするのか。なるほど。
しかしそれを知ったところで、どうにもなりません。前にもお話ししたように僕のケータイはいまだにアンテナがピンと伸びるひじょうに古めかしい代物なので、極端な話「撮る」と「それを見る」以外のふくざつなアクションに対応していないのです。「送る」ことさえままならない。なんだよもう!たった数年しかたってないのに、化石みたいな扱いじゃないか!
あと全国で数人だけがその存在を知っている「タカツキがラジオ」という驚くほど無意味なラジオの第2弾をtotoさんが帰ったあとふたりで録りました。
小林大吾のiriver(ipodではない)に入っている音楽を垂れ流しながらその曲についてぼそぼそとしゃべるだけなので、公開されるかどうかも定かではありません。流れる曲自体はどれも素敵なものばっかりなんだけど。
タカツキがラジオ第2弾!!き、期待!!
返信削除えいるさん、こんにちは。
返信削除期待しないほうが無難です。何しろしゃべっているのはタカツキではなくてほとんど僕だから。