2010年10月1日金曜日

公共交通機関における乗車券としてのキュウリ



電車の切符が紙ではなくキュウリの千切りという決まりになっていて、めんどくさいなァとおもいながら駅員さんに両手いっぱいのキュウリの千切りを渡して改札を出る夢をみた。

青くさいし手もぬれるし、そりゃみんなpasmoにするわけだよ…と妙に納得しながら駅を出たところで目がさめました。

いい夢でしょ!


 *


ふたたび、話のつづきです。えーと詩人の刻印【改訂版】、その中身ですが


アップデートされたのはもちろんブックレットだけではありません。




ハッハッハ!(発作的に)
つくった本人さえその顔が紅潮してくるこの可愛らしさ。何のCDだこれは。


という具合に肉食系B-BOYにはたいへんお求めづらい仕様になっています。
しかし満足です。思い残すことはない。

2 件のコメント:

  1. いい夢ですねぇ…。しみじみ。

    しばらく浮世の波にもまれていたら、なんと新しい記事が3つも!

    たまには、煩悩まみれな日々を送るのもいいもんですねぇ。

    やっぱ詩人の刻印は即買い! ですね。

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  2. > ぽいこさん
    いい夢ですよね。たまにはこういうめんどくさい世界があってもいいよな、と僕もしみじみそうおもいます。

    いつもありがとう!しかしどんな煩悩にまみれてたんでしょうか。

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