2009年3月25日水曜日

パブロフの犬を呼ぶ紙袋について


「まったく更新されずに捨て置かれていたあの空白の日々」と書きながら、よくよく見たらそれでも思っていたよりちまちまと更新されていて、アレッとおもいました。なんだそれほど大げさな話でもなかったのだな。どのみちたいしたことは書いてないのだからそう気負わなくたっていいようなものだけれど。

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ところで東海から西の人にはコレ、紙袋をみるだけで何なのかわかるくらい有名なんだそうですよ。なんだかわかりますか?僕はぜんぜん知りませんでした。



…そしてこれがまた夢のようにおいしいのです。

3 件のコメント:

  1. 私も関東なので、なんなのか見当がつきません…正体が気になる。
    九州みやげの『にわかせんぺい』、九州ではみんな知っているそうですが、全然知りませんでした。なかなかすごいビジュアルです。

    お誕生日おめでとうございます!^^

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  2. わあい!
    お誕生日おめでとうございました!

    K.D.Japonはたしかにすてきなところだけど、
    小林大吾さんの名古屋愛にはちょっとジェラシーです。
    もっと西にも来てくださいね~!

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  3. >miwaさん


    いつもありがとう!

    紙袋だけみたらわりとどこにでもありそうなかんじで、ちっともそのすごさが伝わらないですよね。関東でも手に入るみたいだからいつか出会うかもしれないし、ナイショにしておきましょう。

    にわかせんぺいもすごいなコレ…。



    > みやさん


    そうそう、わりとスルッと過ぎ去っていったけど、誕生日だったんですよね。どうもありがとう!

    名古屋愛というか、たぶんシロノワール愛なんじゃないかとじぶんではおもいます。

    もっと西、行けるといいですね。がんばります。

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