2009年1月14日水曜日

FKPDの奇妙な手みやげ


ひさしぶりに我が家へ、乾いた笑い声でおなじみの古川プロデューサー(FKPD)がやってきました。姓が古川、名がプロデューサーです。黒田アーサーみたいなものだとおもってください。もちろん、アルバムどうなっとんじゃいと発破をかけにきたのです。

丁々発止の議論を8時間(!)にわたって繰り広げる鈴鹿の耐久レースみたいなミーティングの結果、「明日もがんばろう」という、地に足のついたモットーが掲げられました。



8時間も何を話してたんだ?



<特記事項>
飲んだコーヒーの量:1人あたり1リットル
主な議題:現代におけるライトノベルの意義とその可能性
お土産:ポット型浄水器(買い間違えて余ったらしい)

2 件のコメント:

  1. ふるかわさんはやせすぎだとおもう!
    もっと ぷくぷく していてほしい!
    そしてメガネをかけていてほしい!

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  2. そうですよね。僕もまったくそのとおりだとおもう。

    あと、このコメントの距離感から察するに、それは本人にちょくせつ訴えるべきですよ。

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